GDPR後のSNSは13歳以下のアカウント作成は親の同意がないとできない

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こんにちは植田雅俊です。

GDPR=ヨーロッパデータ保護法が5月25日に施行されたことはあなたもご存知でしょう。私は常にこの情報に関してはいろいろと発信していますがソーシャルメディアにおける環境もずいぶん変わってきています。ここで変わったことは何かといえば全てのソーシャルメディアにおける13歳以下のソーシャルメディアのアカウント作成には親の同意事項が要ります。

最近あなたが Twitter でアカウントが凍結されたということがあった場合特にヘイトスピーチや規約違反を起こしていない場合を考えるとこのヨーロッパデータ保護法が一番考えられると思います。つまり今の小学生は確実にどの国にいようともソーシャルメディアに関しては13歳以下のソーシャルメディアのアカウントは全て親の同意が必要になります。これについて具体的にお話ししていこうと思います。

GDPRとはなにかをおさらいましょう。

 

 

GDPR=ヨーロッパデータ保護法はそもそも2016年に作られた EU 圏の人々の人権を守るための法律です。 EU 圏のデータをEU の域外に持っていく場合、たとえ日本人でいようとアメリカだろうとこのヨーロッパデータ保護法に全て引っかかるということです。極端な言い方をすればすべての国がヨーロッパデータ保護法の対象になるんです。
特にインターネットで取引をしている人は全て対象になるかといえば個人差があるので何とも言えませんが対象外になる可能性としては以下の条件が当てはまりそうです。

1 日本国内のみで販売している
2 日本円で販売している
3 日本人にしか販売しない
4 日本国内向けしか情報発信しないブログなど

当ブログは日本国内向けの情報発信しかやっていませんので当然ですがヨーロッパデータ保護法にはおそらく引っかからないと思いますがこれもあくまでも自分の見解なので正直分かりません。ですがこの四つも四つにすべて満たしていればおそらく大丈夫ではないかと思います。

 

SNS との付き合い方を考えなければいけない時期

 

 

ヨーロッパデータ保護法ができてから SNS との付き合い方を考えなければいけないのは言うまでもありません。特に13歳以下の子供を持つ親たちはこのヨーロッパデータ保護法がどんなものかをきちんと理解しなければいけないということです。もちろん親の同意があればいいですが親の同意なしになってしまうととんでもないことになってしまうということは言うまでもないでしょう。日本の場合を例に挙げると本人確認のためにマイナンバーカードを出した程度ではだめだそうです。

なぜならばそれは全く意味がないからです。それは本人確認書類だからでしょう。 Twitter や Facebook、 タンブラーやピンタレストこれがも同じような事が言われていますが基本的にはどの SNS もこのヨーロッパデータ保護法を遵守しています。もちろん LINE も同じです。私はこの機会に SNS との付き合い方を考えるべきではないかと思っています。それは SNS による犯罪が非常に多いからではないかと思います。だからこそヨーロッパデータ保護法ができ個人の人権が尊重されるような時代になったのではないかと思います。

 

我々も他人事ではない

 

 

もちろん今回のヨーロッパデータ保護法に関しては我々も他人事ではないということを忘れないで欲しいと思います。このヨーロッパデータ保護法には「忘れられる権利」という言葉が含まれています。つまりどういうことかといえば Google や Bing などの大手検索エンジンからあなたのデータを消去したいという権利があるということです。今その権利を行使することができるようになった時代なのです。

つわり日本では忘れられる権利と知る権利の両方を持つという時代が来たということかもしれません。私自身はそれ自体は大歓迎ですが同時に知る権利というものが疎かになってしまうのではないかという懸念もあります。しかしネットに書かれた悪口が亡くなるということも考えられますので忘れられる権利というのはこれからどんどん議論されるやがては制定されるでしょう。そうすれば健全なネット社会というのが少しずつでもできてきますのでネットビジネスではヨーロッパデータ保護法がいろいろな弊害があるとはいえ健全なネット社会というのができるのであれば私は大歓迎だと思っています。

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この記事を書いた人:植田雅俊

著述家、アフィリエイター、情報販売者

当サイトでは主にリセールライトビジネスを中心にアフィリエイトや電子書籍に関するネットビジネスに関する情報発信をしています。夢を叶えるネットビジネスライフのコンセプトは努力は絶対に裏切らないということです。努力の向こうにある成功を掴むまで諦めないというのが私のコンセプトです。その他にもサイトをマネージメントしています。AmazonKindleで電子書籍も数多く出しています。

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